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「社会事業の日」信施奉献のお願い

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「だれが、キリストの愛からわたしたちを引き離すことができましょう。艱難か。苦しみか。迫害か。飢えか。裸か。危険か。剣か。」(ローマの信徒への手紙8:35)

+主の平和がありますように

 秋の行事などでお忙しい中をお過ごしのことと存じます。それぞれの地で神さまのご用を果たしておられる教会・伝道所・礼拝堂の上に、更なる祝福と導きがありますように。

 さて、日本聖公会では1977年の総会決議により、特定25の主日(今年は10月23日・聖霊降臨後第23主日)を「社会事業の日」と定め、今日まで継続されています。
日本聖公会社会福祉連盟の推薦により、今年は下記の働きを憶えて祈り、当日の信施をその働きのために献げることとなりました。

「キリストの愛によって行われているこれら社会事業は、キリストの救いのみ業の延長線上にあるものであり、キリストの模範にならってなされるところの日本聖公会の礼拝・伝道・奉仕という使命の一部を担っているものであると考える」と、先の決議の提案理由が述べられています。私たちはこの思いを改めて確認し、日本聖公会に属するすべての社会事業の働きを憶え、神さまの導きと祝福を祈りたいと思います。

2016年10月3日

日本聖公会管区事務所
総主事 司祭 矢萩新一




【子どもの園について】

子どもの園はキリスト教の精神を基礎とし、40名の子どもたちと約20名の職員が起居を共に住まいながら生活している児童養護施設です。人々が暮らしてはいるが「住まう」ということがどういうことか分からなくなってきている時代に大きな課題を抱え、さまざま事情で、子ども達はやってきます。
 
子どもの園は小規模・小舎型の先駆けとして昭和53年に建設されました。築後38年が経過し、老朽化、耐震強度不足、床の沈下などが進んでいる状況です。現在の社会事情、養護施設の措置の内容を踏まえた住まいを整え、新たな「子どもの園」として再生整備、全面改築に踏み出しました。子どもたちが心も身体も安心して住まう場所がもたらされるよう、どうぞお祈りください。


【リデルライトホーム/熊本聖三一教会について】

九州大震災により、リデルライトホーム及び熊本聖三一教会は大きな被害を被りました。しかし教会もホームも震災以降自らを顧みず、地域の復興に向けて誠心努力をしてきました。地域のため、また菊池恵楓園・黎明教会への支援など日常的に継続した働きがなされております。

先の状況が見えない中、福祉避難所を開設したノットホーム他、大きな被害を受けられた本体の高齢者福祉施設、また礼拝堂・会館・牧師館の復興に向け取り掛かっております。リデルライトホーム及び熊本聖三一教会の復興・耐震補強工事のため、お祈りください。

2016.10.05 | 社会事業の日

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