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「社会事業の日」信施奉献のお願い

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ただ、神の国を求めなさい。
そうすれば、これらのものは加えて与えられる。
(ルカ12:31)


+主の平和がありますように。
それぞれの地で神さまのご用を果たしておられる教会・伝道所・礼拝堂の上に、更なる祝福と導きがありますように。

さて、日本聖公会では1977年の総会決議により、特定25を用いる主日(今年は10月23日・聖霊降臨後第23主日)を「社会事業の日」と定め、今日まで継続されています。

日本聖公会社会福祉連盟の推薦により、今年は滝乃川学園(東京・国立市)の高齢・虚弱しょうがい者専用棟の建築を覚えて祈り、当日の信施をその働きのために献げることとなりました。

先の決議がなされたとき「キリストの愛によって行われているこれら社会事業は、キリストの救いのみ業の延長線上にあるものであり、キリストの模範にならってなされるところの日本聖公会の礼拝・伝道・奉仕という使命の一部を担っているものであると考える。」とその提案理由が述べられています。私たちはこの思いを改めて確認し、日本聖公会に属するすべての社会事業の働きを憶え、神さまの導きと祝福を祈りたいと思います。


管区事務所 総主事 司祭 矢萩新一



【滝乃川学園メッセージ】

聖公会の皆さまには、いつも滝乃川学園の働きを覚えてくださり感謝申し上げます。
当園は今年で創立125年を迎えます。石井亮一・筆子が日本で最初の知的障害児者のための事業を始めたときから、国内外のたくさんの教会、教会員の皆さまのご支援をいただきました。このご支援のもと125年もの長きにわたり事業を継続できたことを重ねて感謝申し上げます。

このたび高齢障害者のための専用施設を計画しています。今までは障害者の平均寿命は短く、あまり高齢化は問題にされてきませんでした。しかし、医療の進歩や知的障害者の生活状況が改善されたことで、平均寿命が伸びたために、高齢化の問題がではじめています。地域で生活されている高齢障害者の方々、施設で生活されている高齢障害者の方々とも現場では工夫に工夫を重ねていますが、設備は昔ながらの基準で作られているために、トイレ、風呂は狭く改修に改修を重ねても、安全に高齢者が住むには程遠い環境です。そこであまり前例はないのですが、高齢障害者のための専用施設を整備することにいたしました。

設備の整った介護保険施設にはおよびませんが、高齢の障害の方々がより安全に、快適な生活なできるように工夫しています。総事業費は6億5千万円、うち国・都の補助金、借入金を除いても1億8千万円ほどの自己資金が必要です。そこで目標金額1億円の募金活動を5年計画で行うことといたしました。この信施はこの計画に用いさせていただきます。

どうぞこの趣旨をご理解のうえ、今後ともよろしくご協力のほどお願い申し上げます。

滝乃川学園理事長 山田晃二
問い合わせ:経営企画本部長 高瀬祐二
http://www.takinogawagakuen.jp/

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2015.10.09 | 社会事業の日

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