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「社会事業の日」信施奉献のお願い

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なぜなら、この奉仕の働きは、聖なる者たちの不足しているものを補うばかりでなく、神に対する多くの感謝を通してますます盛んになるからです。(コリントⅡ9:12)


+主の平和がありますように。

それぞれの地で神さまのご用を果たしておられる教会・伝道所・礼拝堂の上に、更なる祝福と導きがありますように。

さて、日本聖公会では1977年の総会決議により、特定25の主日(今年は10月26日・聖霊降臨後第20主日)を「社会事業の日」と定め、今日まで継続されています。日本聖公会社会福祉連盟の推薦により、今年は下記の3つの事業所のことを覚えて祈り、当日の信施をその働きのために献げることとなりました。

先の決議がなされたとき「キリストの愛によって行われているこれら社会事業は、キリストの救いのみ業の延長線上にあるものであり、キリストの模範にならってなされるところの日本聖公会の礼拝・伝道・奉仕という使命の一部を担っているものであると考える。」とその提案理由が述べられています。私たちはこの思いを改めて確認し、日本聖公会に属するすべての社会事業の働きを憶え、神さまの導きと祝福を祈りたいと思います。

①滝乃川学園(東京・国立):高齢・虚弱障がい者専用棟の建築のため
②鈴鹿聖十字会(三重・菰野):生涯発達総合支援クリニックの働きのため
③聖十字福祉会(和歌山・新宮):マリア保育園建て替え事業のため


2014年10月5日
管区事務所 総主事 司祭 矢萩新一




社会福祉法人 滝乃川学園(東京・国立)
高齢・虚弱障がい者専用棟の建築のため

〒186-0011東京都国立市谷保6312
電話042-573-3950
http://takinogawagakuen.jp/

滝乃川学園は、1891(明治24)年に創立された日本最初の知的障害児者のための社会福祉施設です。「創立当初からの精神=キリスト教(聖公会)の信仰」を根底とし、利用される方々のニーズに合わせ日常生活への支援、様々な活動への支援等を行っています。
都市部の障害者支援施設では高齢・虚弱の方々が増加し、旧来の障害者施設の設備では対応が難しくなっています。今後もこのような方々が増加すると考えられており、滝乃川学園では専用設備を備えた高齢・虚弱者のための専用棟を旧施設の改築を機に建築する計画を立てています。国内ではあまり前例のない計画です。


社会福祉法人 鈴鹿聖十字会(三重・菰野)
生涯発達総合支援クリニックの働きのため

〒510-1232三重県三重郡菰野町宿野1433-74
電話059-394-2511
http://suzukaseijujikai.jp/

鈴鹿聖十字会はキリストの愛と奉仕のみ業に従い、だれでもが、社会、経済、文化その他のあらゆる分野の活動に参加する機会を見いだすために必要な医療・福祉サービスを利用できる体制を総合的に整え、常に人間性に満ちたサービスを実施することを目的として、事業を行っています。
今日の地域社会では、核家族化、地域の繋がりの希薄化等でこどもと大人たちとのかかわり不足が目立ちます。鈴鹿聖十字会では恵まれた自然環境を利用して、「生涯発達総合支援クリニック」事業の立ち上げの準備を進めています。森林での遊びや子どもたちの療育を図るリハビリセンター、こどもの健康総合相談支援室、子育て家族支援などの事業も併設の予定です。


社会福祉法人聖十字福祉会 マリア保育園(和歌山・新宮)
マリア保育園建て替え事業のため

〒647-0041和歌山県新宮市野田2-4
電話0735(22)3715
http://www.ans.co.jp/n/mariahoikuen/

マリア保育園は1971年に開園し、43年間地域の保育事業に携わってきました。「見えないものに目を注ぎます」を理念とし、子供一人ひとりの祈り、受容、体験、自主性、創造力を大切にしたキリスト教を基盤とする情操教育が高く評価されています。
開園から使い続けてきた園舎は築43年経ち老朽化が懸念されています。このたびの建て替えによって保育環境が改善され、又予想される南海トラフ大地震に備えたいと考えています。着工は2015年1月、竣工は2015年9月を予定しています。

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2014.10.10 | 社会事業の日

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