「青年の日」信施奉献ご協力のお願い

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イエスは、「若者よ、あなたに言う。起きなさい」と言われた(ルカ7:14)


主のみ名を賛美いたします。

日頃は日本聖公会の青年たちの活動を覚え、お支えいただいていますことを心より感謝申し上げます。2011年3月11日の東日本大震災以降、たくさんの青年たちがボランティアとして被災地を訪れ、継続的な支援のために働いてくださっていました。その中から、一昨年は、東北教区の仙台を中心に青年たちが実行委員会を組織して準備を行い、8月に仙台で「全国青年大会」を開催することが出来ました。全国の青年たちに被災地の現状を自分の眼で見て感じ、原発・放射能について学び、今もなお多くの痛みを負いながら生活されている方々の現実に心を寄せ、希望の光をてらす歩みを起こす機会となることを願い、青年大会は開催されました。また、昨年は開催が延期されていました「韓日聖公会青年平和セミナー:ゆこう、核を越えいのちの世界へ」を韓国で8月に開催いたしました。今年は、日韓両聖公会青年が日本の仙台、新地を訪れ、今なお震災の傷跡が残り、そこで生活をしておられる方々からの声に耳を傾け、これからを歩んでいこうとする「ゆこう、核をこえて、東アジアの平和へ」日韓聖公会青年セミナーが開催されます。

また、2010年に発足しましたU26(ユージロー)の活動が継続して行われています。これは26歳以下の青年の集まりで、今年2月には第3回全国集会を大阪で持つことができました。青年の動きは各教会、教区が中心となっておりますが、教区を超えたつながりが青年たちにとって新しい出会いと励まし、気づきの時となっております。更に、2016年7月には聖公会東アジア教会協議会主催のアジア青年大会が西マレーシアで行われる予定で、各教区1名の参加が期待されています。

さて、例年8月の第1主日(本年は8月3日)は、「日本聖公会青年活動」を覚えて祈る主日となっています。1994年の日本聖公会第46(定期)総会で設置が決議され、今年5月に行われた総会でもその延長が決議され、祈りと信施をお献げすることになりました。教会青年の増加と活動の活性化の為に祈り、主に4年に1度開催される「全国青年大会」の実施や準備の為、聖公会の宣教課題を担う青年たちの活動の為、毎年行われています日韓青年セミナーの為、また教派を超えたエキュメニカルな青年活動の為、そして26歳以下の青年たちの自主的な活動であるU26(ユージロー)の働き、更にアジア青年大会の為に信施をお献げ頂ければ幸いです。

青年たちは様々な体験を通して、模索し、決断し、行動しようとしています。どうか、主の導きと、み守りをお祈り頂きたくお願い申し上げます。青年委員会では、様々な青年たちの自主的で活発な活動を支えるささやかな働きを今後とも続けてまいりたいと思いますので、お祈りとご支援を賜りますよう心よりお願いいたします。貴教会、教区の働き、特に青年の働きが益々祝福されたものとなりますようにお祈りいたします。


管区事務所総主事 司祭 矢萩新一
青年委員会 委員長 司祭 小林 聡
2014年7月9日

2014.07.18 | 青年活動のための日

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