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人権活動を支えるための主日信施奉献について

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イエスは、わたしたちのために、命を捨ててくださいました。そのことによって、わたしたちは愛を知りました。だから、わたしたちも兄弟のために命を捨てるべきです。
ヨハネの手紙Ⅰ 3章16節



主に栄光がありますように。
1996年に開催された日本聖公会第49(定期)総会において「人権活動を支える主日」が定められてから、今年で17年になります。毎年11月最後の主日をこの日と定め、管区の人権活動を支えるために、祈りをもって信施をお捧げくださっていますことを感謝申し上げます。
今年は11月24日(降臨節前主日) がその日に当たりますので、是非ともお覚えくださいますようお願いいたします。

わたしたちにとって人権の問題は信仰の本質に関わる大切なことがらです。神様から与えられている掛け替えのない一人一人の大切な命を、どのように守り、養い、育んでいくことが出来るのかを祈りをもって考え、学び続けます。そして今、わたしたちに求められているものは、そのために必要な具体的な活動を地道に行なっていく勇気と決断です。

今年は2月3日、「ハンセン病問題啓発の日」を覚えて祈りました。5月には神学校を卒業して宣教・牧会の現場に立って働き始めた人たちのために人権に関する「新任研修会」が開催されました。10月には「人権セミナー」が東京で開催され、①福島第1原子力発電所の事故による放射能汚染の現状と人権侵害、②憲法改悪と人権侵害、③憲法から考えるメディア~報道被害と表現の自由、④「日の丸・君が代」強制反対、⑤千鳥が淵・靖国神社フィールドワークなどをいたしました。また、主教会では部落差別問題について学びの時を持ちました。また来年5月の総会でも代議員のための人権問題についての学びが予定されています。

同和問題にとりくむ宗教教団連帯会議(同宗連)や部落問題に取り組むキリスト者連絡協議会(部連キ)などの他宗教、他教団との活動、そして管区の人権に関わる諸活動のためにも皆様がお捧げくださった信施は有効に用いられております。各教区から新しい方が人権研修に参加されることを期待いたします。この日の信施が更に豊かに用いられることを願っております。

2013年11月7日

人権担当主教  主教 大西 修
管区人権担当者 司祭 井口 諭
管区総主事   司祭 相澤牧人

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2013.11.12 | 人権活動を支える主日

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