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沖縄週間ポスターの掲示と、沖縄週間および、 沖縄の旅のためにお祈りをお願いします。

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+主の平和がありますように

2010年に開催された第58(定期)総会で「沖縄週間」は、4年間の継続が可決されました。今年の「沖縄週間」は6月23日(日)から29日(土)となります。「沖縄週間」は、日本聖公会の全教区・教会が沖縄の苦難の歴史と記憶を継承し、そして沖縄の現実に思いを寄せ、私たち自身が主の平和を求めて祈ることを目的として定められています。

日本聖公会正義と平和委員会そして沖縄プロジェクトでは、オスプレイの配備が強行され、普天間基地移設にまつわる「基地問題」、辺野古への新基地建設問題、高江地区ヘリポート建設問題、繰り返される米兵による女性への暴行事件をはじめとする種々の事件、それらに加えて「日本を戦争できる国」にしようとする憲法改悪の動き、橋下徹大阪市長による「従軍慰安婦」を容認する人権を無視した妄言とも言うべき発言等が続く中、日本が大変危険な方向に向かっている事に対して、大いなる危惧を感じております。

日本聖公会は、第58総会において「沖縄の基地負担軽減、新基地建設の中止を訴える」ことを決議しました。その中で、「わたしたちは、平和の主であるイエス・キリストに従う者の群れとして、沖縄・辺野古への新たな米軍基地建設に断固として反対し、各地の米軍基地の縮小を求めます」と述べています。また、アングリカン・コミュニオン「宣教の5指標」の④には、教会の使命として「社会の不正義な構造の変革に参与し、あらゆる暴力に反対し、平和と和解を追求すること」とあります。わたしたちは、神さまから賜った一人一人、一つ一つの命を尊重し合い、主の平和実現のために力を尽くことが、神さまから与えられた大切な使命の一つと考えております。今年も沖縄週間で、日本聖公会に連なるすべての人々と、沖縄のこれまでの経験および現在に心を向け、平和への取り組みのために、より一層力を合わせて祈り、働く者になりたいと願っています。

どうぞ同封のポスターを掲示していただき、とくに6月23日の主日礼拝の中で「沖縄週間の祈り」をお捧げください。沖縄教区と日本聖公会正義と平和委員会は、6月21日(金)から24日(月)まで「沖縄の旅」を実施します。今回は「命どぅ宝 ~心で理解する~」のテーマのもと、開催されます。このプログラムのためにもお祈りください。

各教区教会・伝道所・礼拝堂
牧師・管理牧師・チャプレン各位
2013年 5月28日
日本聖公会正義と平和委員会
沖縄プロジェクト担当 司祭 アンデレ磯 晴久




沖縄週間の祈り

歴史と生命の主である神よ、私たちを平和の器にしてください。
嘆きと苦しみのただ中にあなたの光を、
敵意と憎しみのただ中にあなたの愛と赦しをお与えください。
私たちの出会いを通して悲しみの中に慰めを、痛みの中に癒しを、
疑いの中にあなたへの信仰を、主よ、豊かに注ぎ込んでください。
この沖縄週間を通して私たちを新たにし、
あなたの示される解放と平和への道を歩む者としてください。
私たちの主イエス・キリストのいつくしみによって、
このお祈りをお献げいたします。 アーメン



日本国憲法 第2章 戦争の放棄 第9条

〔戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認〕
 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動た
る戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段として
は、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国
の交戦権は、これを認めない。


日本聖公会 沖縄教区
日本聖公会 正義と平和委員会

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2013.06.03 | 沖縄週間

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