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「青年の日」信施奉献ご協力のお願い

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しかし、主はわたしに言われた。
「若者にすぎないと言ってはならない。
わたしがあなたを、だれのところへ
遣わそうとも、行って
わたしが命じることをすべて語れ。」
エレミヤ書1:7


主のみ名を賛美いたします。
日頃は日本聖公会の青年たちの活動を覚え、お支えいただいていますことを心より感謝申し上げます。昨年3月11日の東日本大震災以降、たくさんの青年たちがボランティアとして被災地を訪れ、継続的な支援のために働いてくださっています。青年委員会の働きも青年たちの経験を大切にしていきたいと考えています。そこで今年は、東北教区の仙台を中心に青年たちが実行委員会を組織して準備を行い、8月23日~26日に仙台で「全国青年大会」を予定しております。「いっしょに歩こう!プロジェクト」の多大な協力も得ながら、全国の青年たちに被災地の現状を自分の眼で見て感じ、原発・放射能について学び、今もなお多くの傷みを負いながら生活されている方々の現実に心を寄せ、希望の光をてらす歩みを起こす機会となることを願っています。また、いくつかの教区では、昨年に引き続き、夏のキャンプに被災地から子どもたちをお招きするプログラムが組まれていますし、昨年は実現できなかった大韓聖公会からの被災地訪問も予定されています。今年も「日韓聖公会青年セミナー」としては開催いたしませんが、「いっしょに歩こう!プロジェクト」仙台オフィスで青年たちも含む訪問団を受け入れていただく予定になっています。

さて、例年8月の第1主日(本年は8月5日)は、「日本聖公会青年活動」を覚えて祈る主日となっています。1994年の日本聖公会第46(定期)総会で設置が決議され、今年5月に行われた総会でもその延長が決議され、祈りと信施をお献げすることになりました。教会青年の増加と活動の活性化の為に祈り、主に4年に1度開催される「全国青年大会」の実施や準備のため、聖公会の宣教課題を担う青年たちの活動の為に信施をお献げ頂ければ幸いです。
また、昨年8月の青年井戸端会議の場で誕生した「U26(ゆーじろー)」という26歳以下の青年たちの自主的な動きがあり、今年2月には市川で集会が開催され、「教会に行く理由、行かない理由」というディスカッションをしながら交流を深めています。今年4月からは全国各教区を5つのブロックに分けて、それぞれに代表を置き、連絡を密にしながらその輪の拡大を試みようとしています。今年8月26日「全国青年大会」の後に仙台で、経験の分かち合いと今後に向けての話し合いの時を持つ予定になっています。

青年委員会では、様々な青年たちの自主的で活発な活動を支えるささやかな働きを今後とも続けてまいりたいと思いますので、お祈りとご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。


2012年7月15日
管区事務所総主事 司祭 相沢牧人
青年委員会 委員長 司祭 小林 聡



■ポスターに掲載した全国青年ネットワークニュースよりの抜粋文■
要約しておりますので、是非本文をご覧ください。
http://www.nskk.org/youth/news-nskk/news-index.htm


【2010年11月発行(第35号)より】

想像する事の大切さ
「いっしょに歩こう!プロジェクト」 スタッフ 岩本 翔太
 
短期疎開プログラムから外で遊べる喜び、
いっしょに歩こう!プロジェクトの仮設住宅、
避難所の訪問などからみんなで囲める食卓など、
いわゆる“普通の生活”に対しての感謝の気持ちを
改めてたくさんの被災者の方から教わりました。
そして、私たち自身もまた
被災者の方々に支えられていると実感します。
被災地に行く事ができる人はもちろん、
行けない人も被災者を覚えて祈る、関心を持ち行動する、
日々の生活に感謝するということはどこにいても変わりません。
どこにいても一番の支援は
被災地や被災者のことを忘れず想像し続けるという事だと
私は常々感じています。


【2011年11月発行(第37号)より】

一人の十歩より、十人の一歩 ~これからの日本と韓国の歩み~
日韓聖公会青年セミナー2010参加者 中部教区 西川 亘

分かち合いをしていく中で、ある青年のことばが
私の頭の中に残りました。
「一人の十歩より、十人の一歩」
これは、簡単にいくことではありません。
ですが、「百聞は一見にしかず」ということわざの通り、
自分たちで実際問題が起きている場所に赴き、
その現状やありのままの姿を見て、真実の話を聞く。
これこそが、歴史を含めた様々な問題に対して
とるべき行動であると気づかされました。
自分が学んだことを同世代の人たちに伝えていき、
十人の人の一歩踏み出す瞬間の
背中を押せるようになりたいと思います。

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2012.07.23 | 青年活動のための日

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