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人権活動を支える主日信施奉献について

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「わたしの目にあなたは値高く、貴く、わたしはあなたを愛する」
(イザヤ書43章4節a)



主の聖名を賛美いたします。

 11月の最後の主日(今年は11月27日、降臨節第1主日)は、日本聖公会第49(定期)総会で決められました「人権活動を支える主日」であります。

 1996年に開催された第49(定期)総会で決議されて以来今年で15年目になりますが、昨年も諸教会で人権活動のためにお祈りくださり、献金いただいたことを感謝申し上げます。皆さまがお捧げくださった献金は人権担当者の働きである新任研修会、各教区人権担当者連絡協議会、人権セミナー、『同和問題』にとりくむ宗教教団連帯会議(同宗連)や部落問題に取り組むキリスト者連絡協議会(部キ連)など他宗教、他教団との活動にも用いられています。またハラスメント防止の研修会などに携わる女性に関する課題の担当者(女性デスク)の働きのためにも用いられています。

 今年3月には聖公会神学院とウィリアムス神学館を卒業・終了された11名が参加して名古屋で人権に関する新任研修を行いました。また10月には東日本大震災で被災した南三陸町志津川で東北教区の教役者の皆さんと一緒に第12回各教区人権担当者連絡協議会を開催し、現地で被災された方のお話しを伺い、また各教区の情報交換をいたしました。2012年には東日本大震災のために中止した人権セミナーも北海道教区が担当して開催される予定です。

 人権に関わる活動は各教区でなされており、その一つひとつが主イエス・キリストの福音を証しするものであります。各教区や各教会が、その地域に生きる人々の命が大切にされ一人ひとりの尊厳が守られるための働きを福音宣教の業として大切にしていくことができますよう願っています。

今年の「人権活動を支える主日」には、ことに東日本大震災また原発事故によって今もなお困難のうちにある方々、また被災地で働いておられる方々のことも合わせて、人間の尊厳が守られるためのすべての活動を覚えてお祈りくださり、献金くださいますようお願い申し上げます。


2011年11月14日

人権担当主教
 主教 渋澤 一郎
人権問題担当者
 司祭 武藤 謙一
 司祭 小林 宏治
管区事務所総主事
 司祭 相沢 牧人

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2011.11.17 | 人権活動を支える主日

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