沖縄週間ポスターの掲示と、沖縄週間および、 沖縄の旅のためにお祈りをお願いします。

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+主の平和がありますように

今年は6月20日(日)から26日(土)までが第56総会で設置された「沖縄週間」となります。
「沖縄週間」は、日本聖公会の全教区・教会が沖縄の現実に思いを寄せ、私たち自身が主の平和を求めて祈ることを目的とするものです。

現在、テレビ、新聞等のニュースにより頻繁に報道されていますとおり、普天間基地移設にまつわる「基地問題」が大きく動いています。
日本聖公会は、第56総会において「沖縄・辺野古への新たな米軍基地建設に反対し、各地の米軍基地縮小を求める」ことを決議しました。その中で、「わたしたちは、平和の主であるイエス・キリストに従う者の群れとして、沖縄・辺野古への新たな米軍基地建設に断固として反対し、各地の米軍基地の縮小を求めます」と述べています。
私たちは、神さまから賜った一人一人、一つ一つの命を尊重し合い、主の平和実現のためにこそ力を尽くしたいと思います。今年も沖縄週間で、日本聖公会に連なるすべての人々と、沖縄のこれまでの経験および現在に心を向け、平和への取り組みのために、より一層力を合わせて祈り、働く者になりたいと願っています。
どうぞ当ポスターを掲示していただき、とくに6月20日の主日礼拝の中で「沖縄週間の祈り」をお捧げください。

沖縄教区と日本聖公会正義と平和委員会は、6月18日(金)から21日(月)まで「沖縄の旅」を実施します。今回は「命どぅ宝 ~共に、キリストを生きる~」のテーマのもと、日本各地の教会、さらにアメリカ聖公会、大韓聖公会からも参加者を得て開催する予定です。このプログラムのためにもお祈りください。




沖 縄 週 間 の 祈 り



歴史と生命の主である神よ、私たちを平和の器にしてください。
嘆きと苦しみのただ中にあなたの光を、
敵意と憎しみのただ中にあなたの愛と赦しをお与えください。
私たちの出会いを通して悲しみの中に慰めを、痛みの中に癒しを、
疑いの中にあなたへの信仰を、主よ豊かに注ぎ込んでください。
この沖縄週間を通して私たちを新たにし、
あなたの示される解放と平和への道を歩む者としてください。
私たちの主イエス・キリストのいつくしみによって、
このお祈りをお献げいたします。 アーメン


日本国憲法 第2章 戦争の放棄 第9条

〔戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認〕
 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。




日本聖公会 沖縄教区宣教部
日本聖公会 正義と平和委員会

2010.05.24 | 沖縄週間

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