「青年の日」信施奉献ご協力のお願い


2008年青年活動のための日ポスター

青年活動のための日
2008年8月3日
8月の第一主日


わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。
それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。
(エレミヤ書29:11)



 主のみ名を賛美いたします。

 ご恩寵のもと、皆々様にはご健勝にてご活躍のことと存じます。また各教会・団体におきましては、この夏の様々な行事・プログラムの準備にお忙しい時をお過ごしと存じます。
各地にて夏の諸計画が有意義に、そして無事に行なわれることをお祈り申し上げます。

 さて、8月の第1の日曜日(本年は8月3日)は、「日本聖公会青年活動」を覚えて代祷を捧げ、また信施を奉献する主日です。この主日は、日本聖公会第46(定期)総会 (1994年)にて設置を決議され、2006年5月に行なわれた第56(定期)総会にて、その延長が決議されました。

 上記決議では、
*当日の礼拝では教会にて教会青年の増加と活動の活性化のために祈りを捧げる。
*当日の信施は管区事務所が取りまとめ、管理し、主に4年に一度開催が予定されている「全国青年大会」の実施及び準備等の働きのために用いる。
となっています。

 今年2008年は、これまで4年に一度開催されてきた「全国青年大会」の開催年となります。今回は沖縄を会場に、8月20日(水)~23日(土)の日程で、「そこにキリストは共にいる」をテーマに行なわれます。150名以上の青年の参加が見込まれています。

 また今回の全国青年大会には、大韓聖公会から約20名の青年たちも参加することになっております。今年は日韓聖公会青年セミナーの代わりとして、大韓聖公会の青年たちにもこの大会に参加していただくことになりました。戦争中、沖縄で生命を奪われた朝鮮人もたくさんおりますし、今日では、沖縄は、東アジアにおける米軍の最も重要な戦略基地でもあります。その意味で沖縄は、韓国の青年たちにとっても特別な意味をもつ場所です。

 戦争によって多くの犠牲を強いられ、今もなお、巨大な軍事基地によって日々の生活を脅かされている沖縄で、日韓の青年たちは何を学び、何を分かち合うことができるでしょうか。彼らの大切な出会いと経験を、それぞれの教会や地域における宣教の業に生かすことができますように、皆様のお支えをお願いいたします。

 また、今年はイギリスでランベス会議が開催されます。この会議のために、世界中からスチュワードの青年が募集されました。日本聖公会からも1名の青年を派遣することができました。また国際青年ネットワークという全聖公会を結ぶ青年ネットワークがありますが、このネットワークも、ランベス会議期間中、世界中の青年活動を紹介する活動を行ないます。この活動のためにも青年を1名派遣いたしました。世界中から集まった主教さんたちの会議が行なわれる一方で、このような青年の働きも行なわれていることを覚え、お祈りくださいますようお願いします。

 その他にも、青年たちが学び、交流を深めるための様々なプログラムが行なわれていますので、青年委員会では、各教区の青年担当者の方々と協力しつつ、こうした様々な機会を青年たちに提供し、彼らがたくさんの出会いを通して、視野を広げ、学びを深め、宣教の働きを担う器として成長するためのお手伝いをしたいと考えています。

 今後とも、青年たちの成長と活動のためにお祈りとご支援を賜りますよう心からお願いいたします。



2008年7月15日
日本聖公会管区事務所
総主事 司祭 相澤牧人

2008.07.25 | 青年活動のための日

海の主日のご案内

海の主日2008



今年も「海の主日」を迎えようとしています。私たちの祈りが、神様のもとに届けられ、海で働く一人一人がお護りのうちに日々過ごすことが出来ますことを願います。
MTS総主事の司祭ビル・クリスチャンセン師のメッセージに耳を傾け、海で働く人たちの働きによって、私たちの生活が成り立っていることを再確認し、彼らの安全を祈りましょう。7月13日の「海の主日」には、代祷の中で「海の仕事に従事する人たちへの祈り」をささげ、私たちの願いがひとつとなってみ前に届きますように。

2008年6月25日
日本聖公会管区事務所
総主事 司祭 相沢牧人





■MTS総主事 司祭 ビル・クリスチャンセンからのメッセージ

皆様海の主日は毎年7月第二主日で、今年は7月13日にあたります。この日を覚えて船員の方々及びミッショントゥシーフェアラーズ(MTS)で働いている方々のためにお祈りください。またこの日に限らず、いつでもお祈りくださることをお願い致します。私たちの生活に必要な物資、即ち食料品、石油やその他の燃料などの運搬のために、船員たちは何千キロメートルの海の旅をしています。船員の活躍は必要不可欠であるにもかかわらず、労働条件は非常に過酷であり、孤独です。MTSは教会や信徒の皆さまに代わって、世界中230箇所にあるセンターを通じ、できるだけ多くの船員に霊的な支援と日常生活における必要に応じた援助を勤めています。ともすれば彼らが忘れられがちな存在であることも認識し、手を差し伸べています。最後にここでもう一度、センターの関係者がこの大切な活動を継続できるよう、皆さまに支援をお願いしたいと思います。海で働く人々とMTSの働きを皆さまの内にお覚えてお祈りください。






■2008年海の主日のための祈り

海の仕事に従事する人たちへの祈り陸と海の創造主である神よ、海で働く人々を祝福してください。海が穏やかな時も、嵐の時も、困難にある時も、危険にさらされている時も、彼らと共にいてください。疲れている時には力づけ、悩みのうちにある時には支えください。また、愛する者たちから遠く離れ寂しさにかられた時、慰めをお与えください。この世では安全に岸辺に戻らせてください。来るべき世ではあなたの神の国に受け容れてください。主イエス・キリストのみ名によって アーメン

2008.07.08 | 海の主日

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