「社会事業の日」信施奉献のお願い

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「だれが、キリストの愛からわたしたちを引き離すことができましょう。艱難か。苦しみか。迫害か。飢えか。裸か。危険か。剣か。」(ローマの信徒への手紙8:35)

+主の平和がありますように

 秋の行事などでお忙しい中をお過ごしのことと存じます。それぞれの地で神さまのご用を果たしておられる教会・伝道所・礼拝堂の上に、更なる祝福と導きがありますように。

 さて、日本聖公会では1977年の総会決議により、特定25の主日(今年は10月23日・聖霊降臨後第23主日)を「社会事業の日」と定め、今日まで継続されています。
日本聖公会社会福祉連盟の推薦により、今年は下記の働きを憶えて祈り、当日の信施をその働きのために献げることとなりました。

「キリストの愛によって行われているこれら社会事業は、キリストの救いのみ業の延長線上にあるものであり、キリストの模範にならってなされるところの日本聖公会の礼拝・伝道・奉仕という使命の一部を担っているものであると考える」と、先の決議の提案理由が述べられています。私たちはこの思いを改めて確認し、日本聖公会に属するすべての社会事業の働きを憶え、神さまの導きと祝福を祈りたいと思います。

2016年10月3日

日本聖公会管区事務所
総主事 司祭 矢萩新一




【子どもの園について】

子どもの園はキリスト教の精神を基礎とし、40名の子どもたちと約20名の職員が起居を共に住まいながら生活している児童養護施設です。人々が暮らしてはいるが「住まう」ということがどういうことか分からなくなってきている時代に大きな課題を抱え、さまざま事情で、子ども達はやってきます。
 
子どもの園は小規模・小舎型の先駆けとして昭和53年に建設されました。築後38年が経過し、老朽化、耐震強度不足、床の沈下などが進んでいる状況です。現在の社会事情、養護施設の措置の内容を踏まえた住まいを整え、新たな「子どもの園」として再生整備、全面改築に踏み出しました。子どもたちが心も身体も安心して住まう場所がもたらされるよう、どうぞお祈りください。


【リデルライトホーム/熊本聖三一教会について】

九州大震災により、リデルライトホーム及び熊本聖三一教会は大きな被害を被りました。しかし教会もホームも震災以降自らを顧みず、地域の復興に向けて誠心努力をしてきました。地域のため、また菊池恵楓園・黎明教会への支援など日常的に継続した働きがなされております。

先の状況が見えない中、福祉避難所を開設したノットホーム他、大きな被害を受けられた本体の高齢者福祉施設、また礼拝堂・会館・牧師館の復興に向け取り掛かっております。リデルライトホーム及び熊本聖三一教会の復興・耐震補強工事のため、お祈りください。

2016.10.05 | 社会事業の日

「社会事業の日」信施奉献のお願い

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ただ、神の国を求めなさい。
そうすれば、これらのものは加えて与えられる。
(ルカ12:31)


+主の平和がありますように。
それぞれの地で神さまのご用を果たしておられる教会・伝道所・礼拝堂の上に、更なる祝福と導きがありますように。

さて、日本聖公会では1977年の総会決議により、特定25を用いる主日(今年は10月23日・聖霊降臨後第23主日)を「社会事業の日」と定め、今日まで継続されています。

日本聖公会社会福祉連盟の推薦により、今年は滝乃川学園(東京・国立市)の高齢・虚弱しょうがい者専用棟の建築を覚えて祈り、当日の信施をその働きのために献げることとなりました。

先の決議がなされたとき「キリストの愛によって行われているこれら社会事業は、キリストの救いのみ業の延長線上にあるものであり、キリストの模範にならってなされるところの日本聖公会の礼拝・伝道・奉仕という使命の一部を担っているものであると考える。」とその提案理由が述べられています。私たちはこの思いを改めて確認し、日本聖公会に属するすべての社会事業の働きを憶え、神さまの導きと祝福を祈りたいと思います。


管区事務所 総主事 司祭 矢萩新一



【滝乃川学園メッセージ】

聖公会の皆さまには、いつも滝乃川学園の働きを覚えてくださり感謝申し上げます。
当園は今年で創立125年を迎えます。石井亮一・筆子が日本で最初の知的障害児者のための事業を始めたときから、国内外のたくさんの教会、教会員の皆さまのご支援をいただきました。このご支援のもと125年もの長きにわたり事業を継続できたことを重ねて感謝申し上げます。

このたび高齢障害者のための専用施設を計画しています。今までは障害者の平均寿命は短く、あまり高齢化は問題にされてきませんでした。しかし、医療の進歩や知的障害者の生活状況が改善されたことで、平均寿命が伸びたために、高齢化の問題がではじめています。地域で生活されている高齢障害者の方々、施設で生活されている高齢障害者の方々とも現場では工夫に工夫を重ねていますが、設備は昔ながらの基準で作られているために、トイレ、風呂は狭く改修に改修を重ねても、安全に高齢者が住むには程遠い環境です。そこであまり前例はないのですが、高齢障害者のための専用施設を整備することにいたしました。

設備の整った介護保険施設にはおよびませんが、高齢の障害の方々がより安全に、快適な生活なできるように工夫しています。総事業費は6億5千万円、うち国・都の補助金、借入金を除いても1億8千万円ほどの自己資金が必要です。そこで目標金額1億円の募金活動を5年計画で行うことといたしました。この信施はこの計画に用いさせていただきます。

どうぞこの趣旨をご理解のうえ、今後ともよろしくご協力のほどお願い申し上げます。

滝乃川学園理事長 山田晃二
問い合わせ:経営企画本部長 高瀬祐二
http://www.takinogawagakuen.jp/

2015.10.09 | 社会事業の日

「社会事業の日」信施奉献のお願い

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なぜなら、この奉仕の働きは、聖なる者たちの不足しているものを補うばかりでなく、神に対する多くの感謝を通してますます盛んになるからです。(コリントⅡ9:12)


+主の平和がありますように。

それぞれの地で神さまのご用を果たしておられる教会・伝道所・礼拝堂の上に、更なる祝福と導きがありますように。

さて、日本聖公会では1977年の総会決議により、特定25の主日(今年は10月26日・聖霊降臨後第20主日)を「社会事業の日」と定め、今日まで継続されています。日本聖公会社会福祉連盟の推薦により、今年は下記の3つの事業所のことを覚えて祈り、当日の信施をその働きのために献げることとなりました。

先の決議がなされたとき「キリストの愛によって行われているこれら社会事業は、キリストの救いのみ業の延長線上にあるものであり、キリストの模範にならってなされるところの日本聖公会の礼拝・伝道・奉仕という使命の一部を担っているものであると考える。」とその提案理由が述べられています。私たちはこの思いを改めて確認し、日本聖公会に属するすべての社会事業の働きを憶え、神さまの導きと祝福を祈りたいと思います。

①滝乃川学園(東京・国立):高齢・虚弱障がい者専用棟の建築のため
②鈴鹿聖十字会(三重・菰野):生涯発達総合支援クリニックの働きのため
③聖十字福祉会(和歌山・新宮):マリア保育園建て替え事業のため


2014年10月5日
管区事務所 総主事 司祭 矢萩新一




社会福祉法人 滝乃川学園(東京・国立)
高齢・虚弱障がい者専用棟の建築のため

〒186-0011東京都国立市谷保6312
電話042-573-3950
http://takinogawagakuen.jp/

滝乃川学園は、1891(明治24)年に創立された日本最初の知的障害児者のための社会福祉施設です。「創立当初からの精神=キリスト教(聖公会)の信仰」を根底とし、利用される方々のニーズに合わせ日常生活への支援、様々な活動への支援等を行っています。
都市部の障害者支援施設では高齢・虚弱の方々が増加し、旧来の障害者施設の設備では対応が難しくなっています。今後もこのような方々が増加すると考えられており、滝乃川学園では専用設備を備えた高齢・虚弱者のための専用棟を旧施設の改築を機に建築する計画を立てています。国内ではあまり前例のない計画です。


社会福祉法人 鈴鹿聖十字会(三重・菰野)
生涯発達総合支援クリニックの働きのため

〒510-1232三重県三重郡菰野町宿野1433-74
電話059-394-2511
http://suzukaseijujikai.jp/

鈴鹿聖十字会はキリストの愛と奉仕のみ業に従い、だれでもが、社会、経済、文化その他のあらゆる分野の活動に参加する機会を見いだすために必要な医療・福祉サービスを利用できる体制を総合的に整え、常に人間性に満ちたサービスを実施することを目的として、事業を行っています。
今日の地域社会では、核家族化、地域の繋がりの希薄化等でこどもと大人たちとのかかわり不足が目立ちます。鈴鹿聖十字会では恵まれた自然環境を利用して、「生涯発達総合支援クリニック」事業の立ち上げの準備を進めています。森林での遊びや子どもたちの療育を図るリハビリセンター、こどもの健康総合相談支援室、子育て家族支援などの事業も併設の予定です。


社会福祉法人聖十字福祉会 マリア保育園(和歌山・新宮)
マリア保育園建て替え事業のため

〒647-0041和歌山県新宮市野田2-4
電話0735(22)3715
http://www.ans.co.jp/n/mariahoikuen/

マリア保育園は1971年に開園し、43年間地域の保育事業に携わってきました。「見えないものに目を注ぎます」を理念とし、子供一人ひとりの祈り、受容、体験、自主性、創造力を大切にしたキリスト教を基盤とする情操教育が高く評価されています。
開園から使い続けてきた園舎は築43年経ち老朽化が懸念されています。このたびの建て替えによって保育環境が改善され、又予想される南海トラフ大地震に備えたいと考えています。着工は2015年1月、竣工は2015年9月を予定しています。

2014.10.10 | 社会事業の日

「社会事業の日」信施奉献のお願い

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この最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。
(マタイ25:40)


主の平和
各地で主のみ業のために労しておられる教会・伝道所・礼拝堂の上に、導きがさらに豊かにありますようにと祈ります。

さて、日本聖公会では総会の決議により、特定25の主日(今年は10月27日・聖霊降臨後第23主日)を「社会事業の日」と定めています。「キリストの愛によって行われているこれら社会事業は、キリストの救いのみ業の延長線上にあるものであり、キリストの模範にならってなされるところの日本聖公会の礼拝・伝道・奉仕という使命の一部を担っているものであると考える。」と1977年の総会で提案、決議され、今日まで続けられています。

また、2012年に開催された宣教協議会で出された「提言」でもこのことが再確認され、「教会の歩みの中で生まれてきた施設が宣教の働きであることを再確認し、地域社会においてそれらの施設と協働していきます。」と謳われています。

私たちはこの思いを改めて確認し、日本聖公会に属するすべての社会事業の働きを憶え、神様の導きと祝福が注がれますようにと祈りをささげたいものです。

今年は、ことに 以下の4つの働きのために当日の信施をささげます。
・寿町プロジェクト(横浜)
 寿町に住む人たちへの支援活動
・釜ケ崎ふるさとの家(大阪)
 野宿者への生活相談、休憩の場の提供等の働き
・カフェ・エクレシア(東京)
 エキュメニカルの精神の中での食卓等を分かち合う働き 
・児童養護施設 しお子どもの家(京都)
 総合支援棟「さくら館」改修整備工事のため

 どうかことを覚え、祈り、当日の信施をおささげください。


2013年10月1日
管区事務所 総主事 司祭 相澤牧人




*** ポスターに掲載されている各施設紹介文 ***

寿町プロジェクト(横浜)
http://anglican.jp/yokohama-st-andrew/kotobuki.html

横浜市の寿町(かつて日本三大ドヤ街の一つ)には高齢の男性達が生活する三畳一間の簡易宿泊所があります。しかし、そこへ入れない孤独で人付き合いの嫌いな人達がその周辺で段ボール生活をしています。横浜教区寿町プロジェクトは現場に場所を持ちませんが「認定NPO法人さなぎ達」と協働し、教区の信徒の方々を始め多くの方々から献品して頂いた衣類や日用品・300円食堂の食券・相談の出来る「さなぎの家」の地図などを声掛けをしながら手渡しする等の活動を10年近く続けてきました。孤独で苦しい生活を何らかの理由で強いられている人達を、親父だったら夫だったら兄弟だったらと家族のように考えて、キリスト者として祈りながら行動を続けています。


釜ヶ崎ふるさとの家(大阪) 
http://kamafurusato.digi2.jp

大阪府西成区において野宿者への生活相談、衣類等の物資提供、休憩(食事・散髪・レクリエーションなど)の施設として活動しています。福祉的課題の解決に多年にわたって尽力しており、問題解決の手立てとして仕事作り(公的・社会的就労)や生活保護法の正当な適用等に取り組んできました。母体はカトリック教会にありますが、日本聖公会の聖職、信徒も活動の担い手として参加し、エキュメニカルな奉仕の場として地域に根付いています。小さくされた者の側に立つ神を想い、痛みの視点に立ちなおす気持ちを忘れないよう心掛けています。


カフェ・エクレシア(東京) 
https://www.facebook.com/CafeEcclesiaKuramae

浅草聖ヨハネ教会の一角にあるカフェという名を持つ「教会」であり、またエクレシア(教会)という名を持つ「カフェ」です。カフェ・エクレシアの基本的理念はEcumenical Commensalis(Ecumenical Sharing of the Table / エキュメニカル精神の中で食卓を分かち合う)にまとめられます。カフェを中心とし、愛餐礼拝、黙祷会、神学講座、韓国語教室、文化プログラム等を行なっています。


児童養護施設 しお子どもの家(京都)

金沢聖ヨハネ教会を母体とする社会福祉法人聖ヨハネ会により「信仰・希望・愛」を園の基本理念に1981年に設立されました。社会状況が変化し、近年では家庭で不適切なかかわり、虐待を受けた児童の入所が6割を超え、新たな取り組みが求められています。心理的ケア、生活体験プログラムの実施等に対応すべく使用されている総合支援棟(さくら館)は老朽化が進み、改修を予定しています。

2013.10.04 | 社会事業の日

「社会事業の日」の信施奉献のお願い

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天にある者よ 主をたたえよ み旨を行う僕たちよ 主をたたえよ
(詩編103編21節)



主の平和

各地で主のみ業のために労しておられる教会・伝道所・礼拝堂の上に、導きがさらに豊かにありますように。

さて、1977年に行われた日本聖公会第34(定期)総会の決議により、特定25の主日が「社会事業の日」と定められ、社会事業の働きを覚えて、代祷をささげ、信施を奉献することとなっています。そして、その働きが今日まで続けられています。(今年は10月28日・聖霊降臨後第22主日です。)

この決議がなされたときの議案の提案理由として「キリストの愛によって行われているこれら社会事業は、キリストの救いのみ業の延長線上にあるものであり、キリストの模範にならってなされるところの日本聖公会の礼拝・伝道・奉仕という使命の一部を担っているものであると考える。」と述べられています。私たちはこの思いを再確認し、ことにこの社会事業の日には、日本聖公会に属するすべての社会事業の働きを憶え、神様の導きと祝福が注がれますようにと祈りをささげていただきたいものです。

今年の社会事業の日の信施は、中部教区にある「新生病院創立80周年記念新規事業」にささげることになりました。その事業とは、地域密着型医療機能を充実させるための在宅医療事業、地域予防医療事業、海外・災害時医療協力事業の再構築などです。どうぞお覚えくださり、祈りと共におささげください。
主にあって

2012年10月11日
管区事務所 総主事 司祭 相澤牧人


新生病院ホームページ
http://www.newlife.or.jp/

2012.10.15 | 社会事業の日

「社会事業の日」信施奉献のお願い ~釜石神愛幼児学園~

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わたしたちは神のために 力を合わせて働く者
コリントⅠ 3:9



主の平和
 各地で主のみ業のために労しておられる教会・伝道所・礼拝堂の上に、導きがさらに豊かにありますようにと祈ります。
 さて、日本聖公会では総会の決議により、特定25の主日(今年は10月23日・聖霊降臨後第19主日)を「社会事業の日」と定めています。1977年の総会で決議されたこの働きが今日まで続けられています。その決議がなされたとき「キリストの愛によって行われているこれら社会事業は、キリストの救いのみ業の延長線上にあるものであり、キリストの模範にならってなされるところの日本聖公会の礼拝・伝道・奉仕という使命の一部を担っているものであると考える。」とその提案理由が述べられています。私たちはこの思いを改めて確認し、日本聖公会に属するすべての社会事業の働きを憶え、神様の導きと祝福が注がれますようにと祈りをささげたいものです。

 今年は、ことに東北教区にある「釜石神愛幼児学園」のことを覚え、祈り、当日の信施をその働きのために献げることとなりました。この幼児学園のホームペイジには「創立の原点でありキリスト教保育の原点である『生きるもの全ての生命』を大切にする保育指導を心がけています。」と記されています。 釜石神愛幼児学園が東日本大震災の被災地域にあることをも併せてお覚えくださり、祈りをひとつにしていきたいものと願います。
主にあって


2011年9月26日
管区事務所 総主事 司祭 相澤牧人

2011.10.03 | 社会事業の日

「社会事業の日」信施奉献ご協力のお願い

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わたしたちにも隣り人の僕となる心をお与えください
特定25の特祷より



主の平和
 各地において、主の平和、神の国の実現のためにと、尊いお働きにご多用のことと思います。
 日本聖公会は、1977年開催の第34(定期)総会で、三位一体後第13主日を「社会事業の日」と定め、代祷をささげるとともに信施を奉献することを決議しました。後に、特定25の主日の特祷を用いる主日に変更し、今日までこの働きを続けています。その思いは、「キリストの愛によって行われてきているこれらの社会事業は、キリストの救いのみ業の延長線上にあるものであり、キリストの模範にならってなされるところの礼拝、伝道、牧会、奉仕という日本聖公会の使命の一部を担っているものだと考える」というところにあります。

 今年は、10月24日の聖霊降臨後第22主日がその時にあたります。今年の信施奉献先は以下の3つの箇所が選ばれました。

  (1) 今富そらのとり保育園(福井、京都教区) 保育教材などの備品の整備のため
  (2) NPO法人工房あかね(高崎、北関東教区)絵画教室・展覧会の開催のため
  (3) 児童養護施設三光塾(西宮、大阪教区)  改築移転事業の不足分のため

 どうか、ことにこれらの3つの働きを覚え、祈り、信施をおささげください。


2010年10月8日
日本聖公会管区事務所
総主事 司祭 ヨハネ 相澤牧人






(1)今富そらのとり保育園(福井、京都教区)
保育機材などの備品の整備のため

少子高齢化や過疎化などによる地方自治体財政難により
小浜市は効率保育園のうち二つの保育園統廃合を決定しました。
その新しい受け皿として小浜市で最初の民間委託保育園、「今富そらのとり保育園」が開設され、  2010年4月の開園から園児140 名の子どもたちが元気に通園しています。  園の特徴は、「0歳児からの保育」「延長保育」「障害児保育」ですが、  すべて0からの出発のためまだ十分な保育教材や備品などを揃えられていません。  これから子どもたちが情緒を安定させて過ごすことができるよう環境を整備し、  悩みを抱える保護者を支える地域の子育て支援の拠点になることを目指しています。


(2) NPO法人工房あかね(高崎、北関東教区)
絵画教室・展覧会の開催のため  

障害をもつ人たちの芸術活動の支援を目的にNPO法人で活動をはじめて10年経ちました。  展覧会、ワークショップ、フォーラム、その他多岐に渡るプログラムを設け、  障害を持っていても得意な分野で社会とのつながりが持てたらとの願いで活動を続けています。  NPO法人はどこからの支援もなく、維持していくのは大変ですが、  作品のもつ素晴らしさや、参加者の生き生きとした姿がエネルギーとなっています。  作品の製作支援にあたり、費用が掛かります。  どうぞお支えください。


(3) 児童養護施設三光塾(西宮、大阪教区)

改築移転事業の不足分のため  

社会福祉法人三光事業団は、創設者故側垣基雄牧師により1946年4月1日に開設されました。  現在、三光塾では離婚や病気また保護者による不適切な関わりによって家庭で生活できない  2歳から18歳の子どもたち40名が「家」として暮らし、学校や幼稚園に通っています。  約40年を経過した建物は老朽化が進んでおり、2008年度から老朽改築計画を進めてまいりました。  建築費は施設設備補助金、借入金、自己資金を財源としておりますが、大きく不足しているのが現状です。  また、家具や家電品等の購入費用も十分ではありません。  子どもたちが少しでも快適に生活できるようどうぞお祈りください。

2010.10.12 | 社会事業の日

「社会事業の日」信施奉献ご協力のお願い

社会事業の日2009ポスター

主は人の業に従って報い・・・
イザヤ59:18



主の平和
 日本聖公会の諸教会・伝道所・礼拝堂の尊いお働きが、ますます導きと祝福に満たされますように。

 来る10月25日の特定25(聖霊降臨後第21主日)の主日は「社会事業の日」として定められています。この主日が定められたのは、「キリストの愛によって行われてきているこれら社会事業は、キリストの救いのみ業の延長線上にあるものであり、キリストの模範にならってなされるところの日本聖公会の礼拝、伝道、牧会、奉仕という使命の一部を担っているものであると考える。」(1977年第34(定期)総会で社会事業の日が制定されたときの提案理由より)ということからです。
 私たちの日本聖公会では、このようにいくつかの主日を特定の事柄に絞り、全国で心をひとつにして祈り、その働きのために信施をささげます。

 今年は、ことに下記の事業を覚え、その働きのために祈り、信施をささげ、関心を持っていきたいものです。
 どうかよろしくお願いいたします。

 1.聖ヨハネ学園保育所整備のため(大阪教区内)
 2.オリンピア新設保育園施設整備のため(神戸教区内)
 3.特別養護老人ホーム松丘園施設整備のため(横浜教区内)
 4.日本盲人キリスト教伝道協議会点字プリンター購入のため(東京)



送金要領:
①ゆうちょ銀行振替貯金:00120‐0‐78536 同封の郵便振替用紙をご利用ください。
②銀行振込:三菱東京UFJ銀行飯田橋支店(普)4515547
名義はいずれも「ニッポンセイコウカイ」です。

郵便振替の場合はその受領証をもって、銀行振込の場合はその振込控えをもって領収書に替えさせていただきます。別に受領書を必要とされる場合はお申し出ください。


2009年10月5日
日本聖公会管区事務所
総主事 司祭 相澤牧人




ポスターに記載されている説明文

社会福祉法人 九十九里ホーム 特別養護老人ホーム松丘園 
施設整備のため
横浜教区/千葉県匝瑳市

九十九里ホームは英国人宣教師A.M.ヘンテ女史によって1935年に設立されました。神を信じ人を愛する心を運営の基本とし、「一人ひとりに愛と希望を」の理念で従事しています。 特別養護老人ホーム松丘園は1977年に建築され、築30年を超えました。経年劣化のため、冷暖房が効かない、手狭であるとの物理的な問題から、早急に新しい建物が必要となり、この度既存の施設の横に新築する運びとなりました。建築予定の施設は延べ床面積約7,000㎡と、既存の建物の倍になり、150名の収容が可能となります。どうぞお祈りの輪の中にお加えください。
http://www.99-home.com/shoukyu_00


社会福祉法人 光朔会オリンピア 新設保育園 
整備のため
神戸教区/神戸市北区上津台

私たち光朔会オリンピアのルーツは、1950年に八代斌助主教によって建てられ、1995年の阪神淡路大震災によって全壊したオリンピア幼稚園にあります。震災直後、全壊した幼稚園跡地に特別養護老人ホーム創設の話が持ち上がり、社会貢献したいとの思いから、「高齢者介護サービスを」運営してまいりました。幼児福祉から高齢者福祉へと切り替えましたが、幼児福祉の必要性を感じると共に、地域からの強い要望もあり、新たに保育所を創立する運びとなりました。この度の計画は、神戸市子育て支援部とも当該施設の設置について協議を進め、独立行政法人都市再生機構が所有する北区上津台用地を「認可」保育園等の用途として購入し、10月から園舎建築工事に取り掛かります。皆様にお祈りとお力添えを頂ければ嬉しく存じます。
http://www.olympia.or.jp/


社会福祉法人 聖ヨハネ学園 下田部保育園 
施設整備のため
大阪教区/高槻市宮之川原

下田部保育園は、子どもたち、保護者、職員が共に手を取り合い、共に笑い、共に助け合う「やさしさと楽しさのある保育」を目指しています。1971年5月に開園し、現在、建築から38年経過しています。老朽化が進み、耐震への対策を取る必要もあり、保育の安全確保の観点から整備の必要があるとの認識にいたりました。また、下田部保育園の位置する高槻市南東部は就労希望の家族が増加している地域でもあります。当該地域の待機児童は増加の傾向にあり、下田部保育園においても、定員120名に対して144名の児童が入所し、弾力率は120%に達しております。この度の園舎建替えにより、定員を150名に増員することができ、当該地域の待機児童解消の一端となることが期待できます。これからも創立者であるミス・リーラ・ブール女史の心を受け継ぎ、地域社会に貢献できればと願っています。
http://www.yohane.or.jp/


日本盲人キリスト教伝道協議会 
点字プリンター購入のため
東京都新宿区西早稲田

日本盲人キリスト教伝道協議会は、1951年7月の創立以来、教派を超えて視覚障がい者の信仰生活と教会生活を支える働きを推進してきました。日本聖公会からも多くの聖職・信徒の方が交わりを持っています。視覚障がい者の生活が豊かなものとなりますよう、どうぞお祈り、お支えください。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~moden/


2009.10.15 | 社会事業の日

「社会事業の日」信施奉献ご協力のお願い


社会事業の日2008

「社会事業の日」
2008年10月26日
(特定25の主日)


「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。」「隣人を自分のように愛しなさい。」 マタイ22:37~39<特定25の福音書から>



主の平和
 日本聖公会の諸教会・伝道所・礼拝堂の尊いお働きが、ますます導きと祝福に満たされますように。

 私たちの日本聖公会では、年間でいくつかの主日を特定の事柄に絞り、全国で心をひとつにして祈り、その働きのために信施をささげることが定められています。
 来る10月26日の特定25(聖霊降臨後第24主日)の主日は「社会事業の日」として定められています。「キリストの愛によって行われてきているこれら社会事業は、キリストの救いのみ業の延長線上にあるものであり、キリストの模範にならってなされるところの日本聖公会の礼拝、伝道、牧会、奉仕という使命の一部を担っているものであると考える。」(社会事業の日が制定されたときの総会での提案理由より、1977年総会)ということを再確認したいものです。
 今年は、ことに下記の事業を覚え、その働きのために祈り、信施をささげ、関心を持っていきたいものです。
 どうかよろしくお願いいたします。

1.八戸幼稚園(聖公会栄光学園)(地震被災復興のため)
2.盛岡聖公会附属仁王幼稚園(地震被災復興のため)
3.アジア学院(40周年記念事業―農業研修棟ほか施設整備事業、国際協力教育支援事業)
4.聖公会生野センター(新拠点の取得と働きのため)



2008年9月30日
日本聖公会管区事務所
総主事 司祭 相澤牧人

2008.10.03 | 社会事業の日

2007年度社会事業の日信施奉献先、お礼の便り

2007年度社会事業の日信施奉献先の一つ社会福祉法人
「ろばの会」聖母保育園(銚子市)から感謝と共に、
献金によって舗装が完成した園内の道路の写真が届きました。





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+主に感謝します。皆さまの日頃のお働きを一同感謝しております。
昨年社会事業の日の信施を献金していただき、
お陰様で司祭館から聖母保育園までの道路を舗装し、
すっかりきれいに生まれ変わりました。
ありがとうございました。
 
園長 宮崎光子

2008.08.01 | 社会事業の日

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