沖縄週間ポスターの掲示と、沖縄週間および、沖縄の旅のためにお祈りをお願いします

今年の「沖縄週間」は6月19日(日)から25日(土)となります。「沖縄週間」は、日本聖公会全教区の教会・伝道所が沖縄の苦難の歴史と記憶を継承し、そして沖縄の現実に思いを寄せ、私たち自身が主の平和を求めて祈ることを目的として定められています。

現在、沖縄では辺野古への新基地建設が一時中断され、ゆっくりと撤退されていますが、緑豊かな高江では、日々不穏な動きが高まってきています。この地区と隣り合わせになっている米軍北部訓練所には22か所のヘリコプターの着陸帯(ヘリパッド)があり、区民の皆さんは爆音や墜落の危険の中での生活を強いられてきました。そこへ防衛局は2007年7月から新たに6か所のヘリパッド建設工事を強硬に開始し、2014年3月には一番近い民家から約500mしか離れていないところに1つのヘリパッド(N4)を完成させ、これによって昼夜を問わず住宅地や小学校、中学校の上を低空飛行されるようになってしまったのでした。本土に生きる殆どの人にとって、「爆音に苦しめられない生活」、「空からの危険に怯えない生活」とは当たり前のようなことではないでしょうか。でもその当たり前は区民の皆さんにとってはまったくもって当たり前ではない。そしてその当たり前を、最近になって、より一層奪い取られてしまう動き、それは6つのヘリパッドのうち未完成の4つを年内に完成させようとする動きが日々高まってきていると言うのです。

「平和」って何なのでしょうか。私たちの誰もが求めている「平和」っていったい何なのでしょうか。それは自分の、あるいは自分たちの何かしらの主義主張や利益のために誰かを、何かを排除してまで、そして傷つけたり、苦しめたりしてまで手にするものなのでしょうか。

今年も沖縄週間で目と心を天に上げて、キリストの平和が広がっていくようにと共に祈ってください。ヨハネによる福音書が伝えていますように、『わたしにつながっていなさい。わたしもあなたがたにつながっている。』とのイエス様のみ言葉をゆっくりと味わいつつ、キリストの平和が広がっていくようにと共に祈ってください。「誰かが「こうすることが平和だ」と言っていたので、ただ無条件に自分もそのように考えようとする「平和」」、また「長いものに巻かれてしまうような「平和」」、例えばそのような「わたしの平和」ではなくて「キリストの平和」を、です。そして同封のポスターを掲示いただいて、特に6月19日の主日礼拝の中では「沖縄週間の祈り」を一緒に祈ってください。沖縄教区と日本聖公会正義と平和委員会は、6月24日(金)から27日(月)までの間、「命どぅ宝 ~平和って何?わたしの平和、キリストの平和~」のテーマで「沖縄の旅」を開催いたします。是非、このプログラムのためにもお祈りくださいますよう併せてよろしくお願いいたします。

2016年5月17日
日本聖公会正義と平和委員会
委員長 主教 渋澤一郎 
沖縄プロジェクト担当
司祭 長田吉史



沖 縄 週 間 の 祈 り

歴史と生命の主である神よ、私たちを平和の器にしてください。
嘆きと苦しみのただ中にあなたの光を、
敵意と憎しみのただ中にあなたの愛と赦しをお与えください。
私たちの出会いを通して悲しみの中に慰めを、痛みの中に癒しを、
疑いの中にあなたへの信仰を、主よ豊かに注ぎ込んでください。
この沖縄週間を通して私たちを新たにし、
あなたの示される解放と平和への道を歩む者としてください。
私たちの主イエス・キリストのいつくしみによって、
このお祈りをお献げいたします。 アーメン



日本国憲法 第2章 戦争の放棄 第9条

〔戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認〕
 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。



日本聖公会 沖縄教区
日本聖公会 正義と平和委員会

2016.05.20 | 沖縄週間

沖縄週間ポスターの掲示と、沖縄週間および、沖縄の旅のためにお祈りをお願いします

15okinawa.jpg

沖縄週間:2015年6月21日(日)~27日(土)

キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい
コロサイの信徒への手紙3:15



2014年5月の日本聖公会第61(定期)総会において、『「沖縄週間」(沖縄慰霊の日・6月23日を含む1週間)を2015年から2018年まで継続し、毎年沖縄の宣教課題を具体的に共有する祈りやポスターなどを作成して、全国の諸教会で用いる』ことが可決されました(決議第7号)。戦後70年、さらに壮絶な地上戦となった沖縄戦から70周年の年でもある、今年の「沖縄週間」は6月21日(日)から27日(土)となります。「沖縄週間」は、日本聖公会全教区の教会・伝道所が沖縄の苦難の歴史と記憶を継承し、そして沖縄の現実に思いを寄せ、私たち自身が主の平和を求めて祈ることを目的として定められています。

現在沖縄では、辺野古への新基地建設問題が日々緊張度を増しています。もちろん沖縄の問題はこれだけではありませんが、国土の0.6パーセントである沖縄県に、米軍基地の約75パーセントを集中させ、さらに美しくも恵み豊かな自然を破壊してまでも「この道はいつか来た道」である戦争につながる軍事基地を今、辺野古・大浦湾に造ろうとしているのです。だからと言って、基地をどこかに移せばいいのではありません。過去と同じ過ちを繰り返さぬように、みんなで「この道はいつか来た道」であることに気づき、「宣教・牧会の10年」の提言にある「いのちより他のものを優先する社会に「否」を言う」心を育て、そして『キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい』とのみ言葉を実らせていきたいのです。そのためには、何が大切なのか、何が求められているのか、絶えず父なる神様への祈りによって探し求め続けねばなりません。「わたし」の平和ではなく、「キリスト」の平和のために、です。そしてそのようにして父なる神様に聞くということがあってこそ、「沖縄での正義と平和に関する課題を、日本聖公会全体の宣教に有機的につながる重要な宣教的課題として広く共有する」ことになっていくのではないでしょうか。

今年も沖縄週間で―もちろんこの期間だけではなくこれを機に、或いはこれまで以上に―、目と心を天に上げて、キリストの平和が広がりますようにと共に祈ってください。そして同封のポスターを掲示いただき、特に6月21日の主日礼拝の中では「沖縄週間の祈り」を一緒に祈ってください。沖縄教区と日本聖公会正義と平和委員会は、6月20日(土)から23日(火)までの間、「命どぅ宝 ~いのちより他のものを優先する社会に「否」を言う~」のテーマで「沖縄の旅」を開催いたします。是非、このプログラムのためにもお祈りくださいますよう併せてよろしくお願いいたします。

日本聖公会正義と平和委員会
委員長 主教 渋澤一郎 
沖縄プロジェクト担当
司祭 長田吉史

2015年5月18日



沖 縄 週 間 の 祈 り

歴史と生命の主である神よ、私たちを平和の器にしてください。
嘆きと苦しみのただ中にあなたの光を、
敵意と憎しみのただ中にあなたの愛と赦しをお与えください。
私たちの出会いを通して悲しみの中に慰めを、痛みの中に癒しを、
疑いの中にあなたへの信仰を、主よ豊かに注ぎ込んでください。
この沖縄週間を通して私たちを新たにし、
あなたの示される解放と平和への道を歩む者としてください。
私たちの主イエス・キリストのいつくしみによって、
このお祈りをお献げいたします。 アーメン


日本国憲法 第2章 戦争の放棄 第9条

〔戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認〕
 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


日本聖公会 沖縄教区
日本聖公会 正義と平和委員会

2015.05.29 | 沖縄週間

沖縄週間ポスターの掲示と、沖縄週間および、 沖縄の旅のためにお祈りをお願いします

okinawa14.jpg


+主の平和がありますように

2010年に開催された第58(定期)総会で「沖縄週間」は、4年間の継続が可決されました。今年の「沖縄週間」は6月22日(日)から28日(土)となります。「沖縄週間」は、日本聖公会の全教区・教会が沖縄の苦難の歴史と記憶を継承し、そして沖縄の現実に思いを寄せ、私たち自身が主の平和を求めて祈ることを目的として定められています。
日本聖公会正義と平和委員会そして沖縄教区では、オスプレイの配備が強行され、普天間基地移設にまつわる「基地問題」、辺野古への新基地建設問題、高江地区ヘリポート建設問題、繰り返される米兵による女性への暴行事件をはじめとする種々の事件、それらに加えて「日本を戦争できる国」にしようとする憲法改悪の動き、籾井勝人NHK会長をはじめとして、「従軍慰安婦」を容認する人権を無視した妄言とも言うべき発言等が続く中、日本が大変危険な方向に向かっている事に対して、大いなる危惧を感じております。
日本聖公会は、第58総会において「沖縄の基地負担軽減、新基地建設の中止を訴える」ことを決議しました。その中で、「わたしたちは、平和の主であるイエス・キリストに従う者の群れとして、沖縄・辺野古への新たな米軍基地建設に断固として反対し、各地の米軍基地の縮小を求めます」と述べています。また、アングリカン・コミュニオン「宣教の5指標」の第4指標には、教会の使命として「社会の不正義な構造の変革に参与し、あらゆる暴力に反対し、平和と和解を追求すること」とあります。わたしたちは、神さまから賜った一人一人、一つ一つの命を尊重し合い、主の平和実現のために力を尽くことが、神さまから与えられた大切な使命の一つと考えております。今年も沖縄週間で、日本聖公会に連なるすべての人々と、沖縄のこれまでの経験および現在に心を向け、平和への取り組みのために、より一層力を合わせて祈り、働く者になりたいと願っています。
どうぞ同封のポスターを掲示していただき、とくに6月22日の主日礼拝の中で「沖縄週間の祈り」をお捧げください。
沖縄教区と日本聖公会正義と平和委員会は、6月20日(金)から23日(月)まで「沖縄の旅」を実施します。今回は「命どぅ宝 ~御心が行われますように~」のテーマのもと、開催されます。このプログラムのためにもお祈りください。

2014年 6月2日
日本聖公会正義と平和委員会
沖縄プロジェクト担当 司祭 アンデレ 磯 晴久




沖 縄 週 間 の 祈 り

歴史と生命の主である神よ、私たちを平和の器にしてください。
嘆きと苦しみのただ中にあなたの光を、
敵意と憎しみのただ中にあなたの愛と赦しをお与えください。
私たちの出会いを通して悲しみの中に慰めを、痛みの中に癒しを、
疑いの中にあなたへの信仰を、主よ、豊かに注ぎ込んでください。
この沖縄週間を通して私たちを新たにし、
あなたの示される解放と平和への道を歩む者としてください。
私たちの主イエス・キリストのいつくしみによって、
このお祈りをお献げいたします。 アーメン




日本国憲法 第2章 戦争の放棄 第9条

〔戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認〕
 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。





日本聖公会 沖縄教区
日本聖公会 正義と平和委員会

2014.06.06 | 沖縄週間

沖縄週間ポスターの掲示と、沖縄週間および、 沖縄の旅のためにお祈りをお願いします。

13oki.jpg


+主の平和がありますように

2010年に開催された第58(定期)総会で「沖縄週間」は、4年間の継続が可決されました。今年の「沖縄週間」は6月23日(日)から29日(土)となります。「沖縄週間」は、日本聖公会の全教区・教会が沖縄の苦難の歴史と記憶を継承し、そして沖縄の現実に思いを寄せ、私たち自身が主の平和を求めて祈ることを目的として定められています。

日本聖公会正義と平和委員会そして沖縄プロジェクトでは、オスプレイの配備が強行され、普天間基地移設にまつわる「基地問題」、辺野古への新基地建設問題、高江地区ヘリポート建設問題、繰り返される米兵による女性への暴行事件をはじめとする種々の事件、それらに加えて「日本を戦争できる国」にしようとする憲法改悪の動き、橋下徹大阪市長による「従軍慰安婦」を容認する人権を無視した妄言とも言うべき発言等が続く中、日本が大変危険な方向に向かっている事に対して、大いなる危惧を感じております。

日本聖公会は、第58総会において「沖縄の基地負担軽減、新基地建設の中止を訴える」ことを決議しました。その中で、「わたしたちは、平和の主であるイエス・キリストに従う者の群れとして、沖縄・辺野古への新たな米軍基地建設に断固として反対し、各地の米軍基地の縮小を求めます」と述べています。また、アングリカン・コミュニオン「宣教の5指標」の④には、教会の使命として「社会の不正義な構造の変革に参与し、あらゆる暴力に反対し、平和と和解を追求すること」とあります。わたしたちは、神さまから賜った一人一人、一つ一つの命を尊重し合い、主の平和実現のために力を尽くことが、神さまから与えられた大切な使命の一つと考えております。今年も沖縄週間で、日本聖公会に連なるすべての人々と、沖縄のこれまでの経験および現在に心を向け、平和への取り組みのために、より一層力を合わせて祈り、働く者になりたいと願っています。

どうぞ同封のポスターを掲示していただき、とくに6月23日の主日礼拝の中で「沖縄週間の祈り」をお捧げください。沖縄教区と日本聖公会正義と平和委員会は、6月21日(金)から24日(月)まで「沖縄の旅」を実施します。今回は「命どぅ宝 ~心で理解する~」のテーマのもと、開催されます。このプログラムのためにもお祈りください。

各教区教会・伝道所・礼拝堂
牧師・管理牧師・チャプレン各位
2013年 5月28日
日本聖公会正義と平和委員会
沖縄プロジェクト担当 司祭 アンデレ磯 晴久




沖縄週間の祈り

歴史と生命の主である神よ、私たちを平和の器にしてください。
嘆きと苦しみのただ中にあなたの光を、
敵意と憎しみのただ中にあなたの愛と赦しをお与えください。
私たちの出会いを通して悲しみの中に慰めを、痛みの中に癒しを、
疑いの中にあなたへの信仰を、主よ、豊かに注ぎ込んでください。
この沖縄週間を通して私たちを新たにし、
あなたの示される解放と平和への道を歩む者としてください。
私たちの主イエス・キリストのいつくしみによって、
このお祈りをお献げいたします。 アーメン



日本国憲法 第2章 戦争の放棄 第9条

〔戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認〕
 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動た
る戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段として
は、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国
の交戦権は、これを認めない。


日本聖公会 沖縄教区
日本聖公会 正義と平和委員会

2013.06.03 | 沖縄週間

沖縄週間ポスターの掲示と、沖縄週間および、 沖縄の旅のためにお祈りをお願いします

12oki.jpg


主の平和がありますように。

 東日本大震災で亡くなられた方々、今なお行方不明の方々、身に心に痛みや傷を負われた方々、被災され困難の中にある方、避難生活を余儀なくされている方々、危険な仕事に従事している方々、復興・支援活動に従事している方々のことを憶え、主の平安・慰め・力添えをお祈り致します。

 今年は6月17日(日)~23日(土)が、2006年の日本聖公会第56定期総会で設置された「沖縄週間」となります。「沖縄週間」は、日本聖公会の全教区・教会が沖縄の現実に思いを寄せ、私たち自身が主の平和を求めて祈ることを目的とするものです。

 まず今回のポスターについて説明させて頂きます。沖縄では3月11日(日)の午後2時、東日本大震災の被災者の方々への黙祷をささげた後、「アメリカへ米軍基地に苦しむ沖縄の声を届ける会」の報告会がありました。沖縄県内の複数の平和活動団体-嘉手納基地爆音訴訟弁護団、生物多様性市民ネットワーク、高江ヘリパッドいらない住民の会、ヘリ基地反対協議会等の代表と県選出国会議員、県議会議員、市議会議員、東京の大学・大学院の教授等-総勢18名による訪問団を結成し、半年以上の準備期間の後、今年の1月21日から28日にかけて米国本土を訪問しました。この訪問団による沖縄の現状と声を届けてきた報告会です。4つのグループの報告の共通事項は、面談した米国の要人、共和・民衆党の複数の上院・下院議員、国務省役員、軍事委員、複数のシンクタンクのメンバーが沖縄の現状をほとんど知らない、認識がないこと、彼らには県民の声は何も届いていなかったということでした。このことは訪問前から懸念されていたことでしたが、更に日本政府への不信感を裏付けることとなったのです。訪問団は、これからも地元での地道な活動と直接米国本土を訪問し、要請行動を続けることを表明しました。このポスターはその報告会を傍聴した沖縄プロジェクト・スタッフによって作成されました。

 沖縄では今なお、普天間基地移設に関係する「基地問題」、辺野古への新基地建設、高江地区ヘリポート建設問題(海外で墜落事故が相次ぎ、原因がまだわかっていない垂直離着陸輸送機MVオスプレイの配備)等、平和憲法が遵守されたことのない危険で厳しい状況が続いております。

 第58定期総会では、「基地の負担軽減、新基地建設の中止を訴える」ことを決議しました。その中で、「わたしたちは、平和の主であるイエス・キリストに従う者の群れとして、沖縄・辺野古への新たな米軍基地建設に断固反対し、各地の米軍基地の縮小を求めます」と述べています。私たちは今年も沖縄週間において、日本聖公会に連なるすべての人々と、沖縄のこれまでの経験と現在を共有し、平和への祈りを深め、具体的な取り組みができればと願っております。

 どうぞポスターを掲示頂き、特に6月17日(日)の主日礼拝の中で「沖縄週間の祈り」をおささげください。また、沖縄教区と日本聖公会正義と平和委員会共催「沖縄の旅(6月22日~25日テーマ:命どぅ宝~わたしたちが頼るべきもの)」のためにもお祈りください。


2012年5月27日
日本聖公会正義と平和委員会
沖縄プロジェクト担当 司祭 アンデレ磯 晴久



沖縄週間の祈り

歴史と生命の主である神よ、私たちを平和の器にしてください。
嘆きと苦しみのただ中にあなたの光を、
敵意と憎しみのただ中にあなたの愛と赦しをお与えください。
私たちの出会いを通して悲しみの中に慰めを、痛みの中に癒しを、
疑いの中にあなたへの信仰を、主よ豊かに注ぎ込んでください。
この沖縄週間を通して私たちを新たにし、
あなたの示される解放と平和への道を歩む者としてください。
私たちの主イエス・キリストのいつくしみによって、
このお祈りをお献げいたします。 アーメン




日本国憲法 第2章 戦争の放棄 第9条
[戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認]
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。



日本聖公会 沖縄教区宣教部
日本聖公会 正義と平和委員会

2012.06.11 | 沖縄週間

沖縄週間ポスターの掲示と、沖縄週間および、 沖縄の旅のためにお祈りをお願いします

11oki.jpg


+主の平和がありますように

東日本大震災で尊い命を失った方々、今もなお行方不明の方々、そして被災され困窮の中にある方々、原発事故の復旧のため等危険な作業に携わっている方々のことを憶えて、主の平安・慰め・力添えが与えられますようにお祈り致します。

今年は6月19日(日)から25日(土)までが、第58総会で設置された「沖縄週間」となります。
「沖縄週間」は、日本聖公会の全教区・教会が沖縄の現実に思いを寄せ、私たち自身が主の平和を求めて祈ることを目的とするものです。

日本聖公会正義と平和委員会そして沖縄プロジェクトでは、東日本大震災を受けて、今年の沖縄週間・沖縄の旅の実施について検討いたしました。結論は、今沖縄が抱えている現実も大変大きいと判断し、実施することに致しました。現在、東日本大震災の影響で、テレビ、新聞等のニュースの報道は蔭に隠れていますが、普天間基地移設にまつわる「基地問題」、辺野古への基地移転問題、高江地区ヘリポート建設問題等大きく動いていますし、予断を許さない状況です。

日本聖公会は、第58総会において「基地の負担軽減、新基地建設の中止を訴える」ことを決議しました。その中で、「わたしたちは、平和の主であるイエス・キリストに従う者の群れとして、沖縄・辺野古への新たな米軍基地建設に断固として反対し、各地の米軍基地の縮小を求めます」と述べています。

私たちは、神さまから賜った一人一人、一つ一つの命を尊重し合い、主の平和実現のためにこそ力を尽くしたいと思います。今年も沖縄週間で、日本聖公会に連なるすべての人々と、沖縄のこれまでの経験および現在に心を向け、平和への取り組みのために、より一層力を合わせて祈り、働く者になりたいと願っています。

どうぞ当ポスターを掲示していただき、とくに6月19日の主日礼拝の中で「沖縄週間の祈り」をお捧げください。
沖縄教区と日本聖公会正義と平和委員会は、6月17日(金)から20日(月)まで「沖縄の旅」を実施します。今回は「命どぅ宝 ~基地・経済・いのち~」のテーマのもと、開催する予定です。このプログラムのためにもお祈りください。


2011年 5月26日
日本聖公会正義と平和委員会
沖縄プロジェクト担当 司祭 アンデレ磯 晴久







沖 縄 週 間 の 祈 り


歴史と生命の主である神よ、私たちを平和の器にしてください。
嘆きと苦しみのただ中にあなたの光を、
敵意と憎しみのただ中にあなたの愛と赦しをお与えください。
私たちの出会いを通して悲しみの中に慰めを、痛みの中に癒しを、
疑いの中にあなたへの信仰を、主よ豊かに注ぎ込んでください。
この沖縄週間を通して私たちを新たにし、
あなたの示される解放と平和への道を歩む者としてください。
私たちの主イエス・キリストのいつくしみによって、
このお祈りをお献げいたします。 アーメン



日本国憲法 第2章 戦争の放棄 第9条

〔戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認〕
 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。



日本聖公会 沖縄教区宣教部
日本聖公会 正義と平和委員会

2011.06.09 | 沖縄週間

沖縄週間ポスターの掲示と、沖縄週間および、 沖縄の旅のためにお祈りをお願いします。

10oki.jpg


+主の平和がありますように

今年は6月20日(日)から26日(土)までが第56総会で設置された「沖縄週間」となります。
「沖縄週間」は、日本聖公会の全教区・教会が沖縄の現実に思いを寄せ、私たち自身が主の平和を求めて祈ることを目的とするものです。

現在、テレビ、新聞等のニュースにより頻繁に報道されていますとおり、普天間基地移設にまつわる「基地問題」が大きく動いています。
日本聖公会は、第56総会において「沖縄・辺野古への新たな米軍基地建設に反対し、各地の米軍基地縮小を求める」ことを決議しました。その中で、「わたしたちは、平和の主であるイエス・キリストに従う者の群れとして、沖縄・辺野古への新たな米軍基地建設に断固として反対し、各地の米軍基地の縮小を求めます」と述べています。
私たちは、神さまから賜った一人一人、一つ一つの命を尊重し合い、主の平和実現のためにこそ力を尽くしたいと思います。今年も沖縄週間で、日本聖公会に連なるすべての人々と、沖縄のこれまでの経験および現在に心を向け、平和への取り組みのために、より一層力を合わせて祈り、働く者になりたいと願っています。
どうぞ当ポスターを掲示していただき、とくに6月20日の主日礼拝の中で「沖縄週間の祈り」をお捧げください。

沖縄教区と日本聖公会正義と平和委員会は、6月18日(金)から21日(月)まで「沖縄の旅」を実施します。今回は「命どぅ宝 ~共に、キリストを生きる~」のテーマのもと、日本各地の教会、さらにアメリカ聖公会、大韓聖公会からも参加者を得て開催する予定です。このプログラムのためにもお祈りください。




沖 縄 週 間 の 祈 り



歴史と生命の主である神よ、私たちを平和の器にしてください。
嘆きと苦しみのただ中にあなたの光を、
敵意と憎しみのただ中にあなたの愛と赦しをお与えください。
私たちの出会いを通して悲しみの中に慰めを、痛みの中に癒しを、
疑いの中にあなたへの信仰を、主よ豊かに注ぎ込んでください。
この沖縄週間を通して私たちを新たにし、
あなたの示される解放と平和への道を歩む者としてください。
私たちの主イエス・キリストのいつくしみによって、
このお祈りをお献げいたします。 アーメン


日本国憲法 第2章 戦争の放棄 第9条

〔戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認〕
 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。




日本聖公会 沖縄教区宣教部
日本聖公会 正義と平和委員会

2010.05.24 | 沖縄週間

沖縄週間ポスターの掲示と、沖縄週間および、 沖縄の旅のためにお祈りをお願いします。

s-09oki.jpg


+主の平和がありますように

今年は6月21日(日)から28日(日)までが、第56総会で設置された「沖縄週間」となります。「沖縄週間」は、日本聖公会の全教区・教会が沖縄の現実に思いを寄せ、私たち自身が主の平和を求めて祈ることを目的とするものです。

昨年は、「2008全国青年大会」のプログラムの中で、沖縄・辺野古の浜に参加者たちおよそ130名が集まり、地元で暮らすおじいおばあも一緒に渦巻状の大きな輪になり平和のために祈りました。聖霊降臨を思わせる「一致」の体験でした。この辺野古では、今なお基地建設阻止の活動が粘り強く続けられています。
今年6月もまた沖縄の旅で辺野古を訪ね、平和のために祈ることを計画中です。平和のために和解のために力強く働いておられる神さまを信じ、従いたいと思います。
沖縄週間で、日本聖公会に連なるすべての人々と、沖縄のこれまでの経験および現在に心を向け、共に祈り、主の平和実現のために働く者になりたいと願っています。

どうぞ当ポスターを掲示していただき、とくに6月21日および28日の主日礼拝の中で「沖縄週間の祈り」をお捧げください。

沖縄教区と日本聖公会正義と平和委員会は、6月19日(金)から22日(月)まで「沖縄の旅」を実施します。今回は、「命どぅ宝 ~本当に武力は必要か~」というテーマでの開催です。このプログラムのためにもお祈りください。


日本聖公会正義と平和委員会
沖縄プロジェクト担当 司祭 マルコ 柴本孝夫
2009年 5月27日





沖 縄 週 間 の 祈 り


歴史と生命の主である神よ、私たちを平和の器にしてください。
嘆きと苦しみのただ中にあなたの光を、
敵意と憎しみのただ中にあなたの愛と赦しをお与えください。
私たちの出会いを通して悲しみの中に慰めを、痛みの中に癒しを、
疑いの中にあなたへの信仰を、主よ豊かに注ぎ込んでください。
この沖縄週間を通して私たちを新たにし、
あなたの示される解放と平和への道を歩む者としてください。
私たちの主イエス・キリストのいつくしみによって、
このお祈りをお献げいたします。 アーメン


日本国憲法 第2章 戦争の放棄 第9条

〔戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認〕
 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。




日本聖公会 沖縄教区宣教部
日本聖公会 正義と平和委員会

2009.06.05 | 沖縄週間

沖縄週間ポスターの掲示と、沖縄週間および、沖縄の旅のためにお祈りをお願いします。

沖縄週間ポスター2008


沖縄週間
2008年6月22日~29日



+主の平和がありますように
今年は6月22日(日)から29日(日)までが、第56総会で設置された「沖縄週間」となります。「沖縄週間」は、日本聖公会の全教区・教会が沖縄の現実に思いを寄せ、私たち自身が主の平和を求めて祈ることを目的とするものです。

昨年9月29日、沖縄県宜野湾市の宜野湾海浜公園にて大規模な集会が行われました。これは「教科書検定意見撤回を求める県民大会」という催しで、じつに11万6千もの人々が集まり沖縄復帰後最大の集会となりました。沖縄戦における「集団自決」について軍の強制を否定する教科書検定意見に対し、多くの沖縄県民が怒りと抗議をあらわした出来事でした。この大会での県民へ向けてのアピールを紹介します。


 砲弾の豪雨の中へ放り出され 自決せよと強いられ 
 死んでいった沖縄人の魂は 怒りをもって再びこの島の上をさまよっている 
 いまだ砲弾が埋まる沖縄の野山に 拾われない死者の骨が散らばる 
 泥にまみれて死んだ魂を 正義の戦争のために殉じたと 偽りをいうなかれ
 歴史の真実をそのまま 次の世代へ伝えることが日本を正しく歩ましめる 
 歪められた教科書は再び戦争と破壊へと向かう 
 沖縄戦の死者の怒りの声が 聞こえないか 大和の政治家・文科省には届かないか
 届かなければ 聞こえなければ 生きている私たちが声を一つにして 押し上げ 訴えよう



私たちは、平和の主であるイエス・キリストに従う者として、戦争の犠牲となった人々、またその痛みを引き継ぐ人々の声に真摯に聴き、戦争を繰り返さない道をこそ選び取っていきたいと思います。そして皆さんと一緒に主の平和実現のために働く者になりたいと願っています。
どうぞ当ポスターを掲示していただき、とくに6月22日および29日の主日礼拝の中で「沖縄週間の祈り」をお捧げください。

沖縄教区と日本聖公会正義と平和委員会は、6月20日(金)から23日(月)まで「沖縄の旅」を実施します。今回は、「命どぅ宝 ~隠された事実-教科書検定問題から見る~」というテーマでの開催です。このプログラムのためにもお祈りください。


2008年 6月 1日
日本聖公会正義と平和委員会
沖縄週間担当 司祭 マルコ柴本孝夫





沖 縄 週 間 の 祈 り

歴史と生命の主である神よ、私たちを平和の器にしてください。
嘆きと苦しみのただ中にあなたの光を、敵意と憎しみのただ中に
あなたの愛と赦しをお与えください。
私たちの出会いを通して悲しみの中に慰めを、痛みの中に癒しを、
疑いの中にあなたへの信仰を、主よ豊かに注ぎ込んでください。
この沖縄週間を通して私たちを新たにし、あなたの示される解放と平和への道を歩む者としてください。
私たちの主イエス・キリストのいつくしみによって、この祈りをお献げいたします。 アーメン



日本国憲法 第2章 戦争の放棄 第9条

〔戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認〕
 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

2008.06.10 | 沖縄週間

沖縄週間ポスターの掲示と、沖縄週間および、沖縄の旅のためにお祈りをお願いします。

沖縄07


沖縄週間
2007年6月17日~24日


+主の平和がありますように
今年は、6月17日(日)から24日(日)までが、第56総会で設置された「沖縄週間」となります。「沖縄週間」は、日本聖公会の全教区・教会が沖縄の現実に思いを寄せ、私たち自身が主の平和を求めて祈ることを目的とするものです。

現在も引き続き、沖縄・辺野古(へのこ)では、地元の高齢の人々が中心となり、新たな米軍基地建設を阻止する活動が粘り強く行なわれています。これは、何より「命どぅ宝(命こそ宝)」を体現するいのちのための闘いであり、「次の世代の子どもたちや孫たちのために基地は要らない、命の海を残して行きたい」との思いが込められた取り組みです。
海岸での座り込み、海上での阻止行動も完全非暴力を貫きつつ、そこから発せられる、「地上戦を経験した沖縄の地でこの悲しみを繰り返してはならない」。「これ以上戦争加害者となってはなら
ない」との主張は、私たちの心に重く響いてきます。
ところが、これらの主張を押し潰そうとする力が強く働いています。
私たちは、平和の主であるイエス・キリストに従う者として、この辺野古の人々の思いと行動に注目し、私たちも共に、主の平和の実現のために働く者になりたいと思います。

どうぞ、当ポスターを掲示していただいて、とくに6月17日および24日の主日礼拝の中で「沖縄週間の祈り」をお捧げください。

沖縄教区と日本聖公会正義と平和委員会は、6月22日(金)から25日(月)まで「沖縄の旅」を実施します。今回は、「命どぅ宝 ~キリストの希望は痛みの共感から~」というテーマでの開催です。このプログラムのためにもお祈りください。


2007年6月1日
日本聖公会正義と平和委員会
沖縄週間担当 司祭 マルコ柴本孝夫





沖 縄 週 間 の 祈 り

歴史と生命の主である神よ、私たちを平和の器にしてください。
嘆きと苦しみのただ中にあなたの光を、敵意と憎しみのただ中に
あなたの愛と赦しをお与えください。
私たちの出会いを通して悲しみの中に慰めを、痛みの中に癒しを、
疑いの中にあなたへの信仰を、主よ豊かに注ぎ込んでください。
この沖縄週間を通して私たちを新たにし、あなたの示される解放と平和への道を歩む者としてください。
私たちの主イエス・キリストのいつくしみによって、この祈りをお献げいたします。 アーメン



日本国憲法 第2章 戦争の放棄 第9条

〔戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認〕
 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


2007.08.13 | 沖縄週間

«  | HOME |  »

FC2Ad

日本聖公会管区事務所

管区事務所 Web site HOMEへ

ブログ内検索

RSSフィード